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中心性漿液性脈絡網膜症

網膜色素上皮から漿液が漏れ出る(水漏れ)ことにより漿液性網膜剥離を生じます。
視力は比較的保たれますが、中心部にベールがかかって見える、歪視、小視症(物が小さく見える)等が起こります。
30~50歳代の働き盛りの男性に多く、また片眼のことが多いです。

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